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無節操一代女のつれづれなる萌ブログ
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今日が期限だったので「亡国のイージス」返してきましたorz
明日お出かけするので、その時に改めて買いなおすことにしよう…ああ手元にいないとさびしくてたまらん。仙石しゃん…

仙石しゃん仙石しゃんと言ってますが、じゃあ仙石受がいいのかというと一概にそうも言いきれない部分もあり。ぶっちゃけ仙行も行仙もどっちも好きです。どっちかってーと、行が仙石さんにラブラブなのがいいです。原作も実際そんなもんですしね(※あくまでも茶がゆ的主観です)。
行は受でも攻でもどちらでもいけるオールラウンダーだと思います。どっちも好みです。

で、思ったんですが、ああなるほど。もしかしたら、一番好きなのは行なのかもしれないな、と。
宮田にしても里中にしても草加ちゃんにしても、私の中では「基本攻」なんですね。
でも、作品中では受であることが多い。じゃあ結局受って思ってんじゃねえかということなのかもしれませんが、そこがまたミステリーなのでございまして、彼らが受なのは私の本命カプばかりなのですが、本命以外でいえば攻のことのほうが多いのでありますよ。ありますよ、言われても「知らんがな」と思われるかもしれませんが。

宮田にしても、一宮、鷹宮以外だったら全部宮田攻がいいんです。宮木とか宮千とか好きですし。宮千エロとか大好物ですし。
里中は…エロはあんまり絡みませんが、里中×不知火なんかもいいかもなと思ったりしますし。草加ちゃんは…よくわからん。

じゃあ行攻だったら相手誰がいいのよと言われれば、やっぱり相手は仙石さんがいいなと。受でも仙石さんがいいなと。ヨンファだったら…ああこれはヨンファ攻だからなあ…かなりハードな感じになりそうだなあ…

まあいいや。まあ、でも今はだれが一番とか二番とか決めず、気楽に二人にキャッキャ言ってようかなと思います。
仙石さんはわしの嫁、三太郎はわしのダーリン。ああもう完璧すぎて鼻血とか他さまざまな体液が止まらん。ヒゲのおっさん万歳。

話変わりますが、雨トークのグラバキ芸人に大興奮。でもあれっぽっちじゃ全然語り切れてないぜみんな。きっと収録時間押しただろうな(笑)。マジで混ざりたかった。
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ってことになりました。初嫁です。
何しろ、嫌いなところが一つもないんです。

・アラフォーどころかアラフィフ しかも妻子持ち
・メタボ腹
・見た目が熊
・不器用
・世話焼きなおかん体質
・義理人情
・年下の美形にタメ口をきかれまくる
・年下の美形の言動にいちいちドギマギする
・結構涙もろい
・年下の美形にバカバカ言われまくる
・でもやるときゃやる
・漢と書いて男。
・現場叩き上げの職人気質
・でも絵を描くのが趣味
・オーバーオール姿を絵で見たくてしかたがなかった

完璧じゃありませんか。

あ、もちろん行も好きです。こいつも別な意味でポイント高すぎです。
・アイドル歌手でも通用する(by仙石)見た目
・すらりとした(by仙石)スタイル
・肩のあたりは意外とがっちり(by仙石)
・頭切れ切れ腕立つ立つ
・天才的な絵の才能
・喧嘩つえー
・実は結構情に厚い
・自衛官にしてはちょっと髪長め
・無口でクール
・基本誰に対してもタメ口
・上官に対してもバカバカバカ
・でも何だかんだ言って他人を放っとけない
・ツンデレ デレる時はもう容赦なくデレる
・たぶん、行が私を見たら「この女は腐っている」って思う

あと、宮津艦長と竹中副長なんかもアレでいいのですが、そちらはまたの機会に。
渥美と瀬戸なんかもアレだし、何気にアレなおっさん多いなこの話。



はまると行動が早い茶がゆです。

さて映画版の感想などを。
まず結論から言うと、5点満点中3点、といったところでしょうか。
だいたいの予想はついていましたが。

最初に悪いところから。
やっぱり、あの長い話を2時間にまとめようというのがそもそも無理があるからして、お話がブツ切りになるのはいた仕方ないというか。
にしても、人物の掘り下げが浅すぎるのと、説明不足がありすぎて、ストーリーの筋を追うのがやっとというか、原作未読の人には行動の意味さっぱりでしょうね。原作はそのへんをきっちり描いてるんで、一見突拍子のない行動でも納得させられるんですが…それにしたってやっぱりもったいない。
なんで仙石があんなにも行にこだわるのか、行がなぜ仙石には心を開いたのか、もっともっとそのへんをじっくり見せてくれんと泣くに泣けんわ
あと、「うらかぜ」との戦闘シーンがショボいってのも…ジョンヒがおいしくないし…
まあ、ここらへんは文句言うとキリありまへんわ。

良かったとこも。
とにかく役者さんが良かった。原作とはイメージの違う真田仙石も、熱のこもった真田さんの演技で「これはこれでアリか」と思わされました。これもひとえに、役者さん一人一人が自分の役柄についてきちんと理解した上で演じてられたからでしょうね。行の役の子も、原作から受けたイメージとは若干違うものの、行の不器用さや危うさなんかは十分感じられたのでよし、という感じです。
あー、でもやっぱり行の「…やっぱりバカだ」は見たかったなあ…。年下にバカバカ言われまくる仙石さんが好きなもので。

とまあ、けして満足とは言えませんでしたが、やってもうたもんは仕方ないし(笑)、ビジュアル的な参考にはなりました。あ、いや別にうちのコンテンツに加えるつもりは今のところありませんが(笑)そこまで手は広げてられんもんで。

ところで、明日はダーリン三太郎のお誕生日です。気持ちだけはハッピーに迎えたいです。


仙石さん萌えええええええええ!!


今日は一日丸々使って「亡国のイージス」読破。
通勤電車の暇つぶしに、と思って図書館から借りてきたのに、つい読み切っちゃった。

いかん、自分、この手のおっさん達に弱いの忘れてた(笑)
年下の(しかもツンデレ美形)にあしらわれるむっさいおっさんなんて、どストライクじゃないの。
ああ、なんでブームになった頃にはまらんかったの自分orz
もうほとんどのサイトさん、やってないか休止か閉鎖やないの…

と、とりあえず明日、レンタルで映画借りてこよう。
仙石さんが真田広行ってのが解せんが…いや、真田さん大好きなんですけど、スマートすぎるというかイケメンすぎるというか。もっとこう、どんくさそうなむっさいデブっちょおっさんおらんかったんかのう。

でまあ、自分なりのビジュアルを考えながら読んでたんですが、基本的にはかわぐちかいじ絵に変換してました(笑)。熱い阿久津艦長はやっぱり深町。でも宮津艦長は海江田ちゅうよりも梅津艦長かなあ。田所は柳をもっと精悍にした感じ?
仙石さんは、角松っぽくもあるけど、麻生っぽくもあり…ちゅうか、仙石さんだけは田亀源五郎キャラに変換してました(笑)で、ヨンファはなんでか実写で佐野史郎(笑)
行はねー…なんでか樹なつみととか吉田秋生とかのキャラが浮かんできました。アッシュを連想したので。とすると、仙石さんはマックスかな?もっともっさいかな。

…まあそんな感じで、久々に読後いてもたってもいられなくなっています。
久々のおっさん祭です。



三太郎がたまに口にするこのかけ声がすきです。
普通の「よっしゃー!」よりもなんか気合入ってる気がして。ほのかに漂うおっさん臭さもまたよしです。

明日お出かけするので、仕事から帰って軽くおうちの掃除してたんですが、このかけ声で元気になれました。

今週のドカ。
ええ、もう慣れました三太郎の三振。おかげさんでほぼ風景です。痛くもかゆくもありません。

今週のチー
萌え死にました。なんじゃい今週のチーのかわいさ。
そしてなんじゃいあのコッチ君のかわいさ。かわいすぎるじゃないか。
目つき悪い子がたまに見せる素直な笑顔って最強やね。今週のモニ買おうかなって思った(笑)。
そいでもって、今日やってた「ポチたま」にチーそっくりの子猫たんが出ててそれがもう反則なかわいさで、夕食食べながら転げ周りました。
猫最強。ああ2期のアニメでこれやってくれてたら

今週のザワ
え、いまどきの子って中1で童貞捨てちまうもんなんですか…ザワじゃなくたって吹くよそりゃ。

そいや、こないだから「グイン・サーガ」が始まったんで見てみました。
絵がきれえだなあ~お話はだいぶ忘れてたけど(笑)。
グインを見たうちのが「♪赤い~マットの~」と歌いだしたので、グインは豹であっちは虎だよ、この中の人は佐山聡じゃないのよって説明しておきました。
イシュトヴァーンはもっとクセの強いタイプを想像してましたが、これはこれでまあいいか。



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