アホスイッチ

昨日は里中誕生日で何かしたかったんですが、ブラマヨ小杉のライブ行ってて何もできませんでした。
改めまして、お誕生日おめでとう、里中。
32歳。うん。男盛りだ。
また今度ゆっくりお祝いしたげるね。

ここしばらく長い間、「ＥＳ」しか書いてなかったので、それしか話作れなかったのですが、
ここへ来て妙にネタがぼかぼか浮かんできます。
それも、エロばっかり。エロっていうか、シモネタですけど。
それも、中二の男子並の、妄想100％のアホエロネタです。
なんかアホになるスイッチでも押されたのかなあ。
昨日から花粉症ひどいから、そのせいかなあ。

どういうネタっていうと…いやほんま、説明するのもアホらしいんですがね。
三太郎と里中で「触って触ってなんでしょね」ゲームをするっていう。
目隠しして適当なもん触らせたり口に入れたりね。
でも一応ルールがあって（注：里中が決めた）、「痛いもの」「バッチいもの」系はダメ。
あと、バイブ的な大人のおもちゃも、あまりにもそれらしすぎてダメ。
いかに、身近にあるものを面白く使うか、という…エロくもなんともないか（笑）。
三太郎「里中、これ、舐めてみな」
里中「んっ…なんか、固い…　って、これおれの携帯じゃねえか！」
三太郎「じゃこれは？」
里中「ん～…なんかちょっと温かい…先っぽ丸くて、すべすべしてて…。これは…」
三太郎「こたつの足」
里中「ぺーっぺっぺっぺ！！！」

…こんなノリで徐々にエロに移行、っと…む、無理があるかorz

時間があればこういうのもやってみたいなあとは思えど。

・・・って待て待て待て待て

明日里中の誕生日じゃん！！！！！！！！！！！！！！忘れてた！！！！

な、何にもできんかったorz


・・・い、いちおうカウントダウンだけしておこう・・・ごめんよ里中。
えーと…32歳だっけ？？？おめでとうね。

またしつこくバンドネタ

里中キャラ変更。

里中…キーボード。ライブのサポートメンバー。
本当は山田のいるバンド「ハイファットブッチャーズ」に正式加入したいのだが、
「資格なし」として入れてもらえない。

注：ハイファットブッチャーズのメンバー
獅子丸…ボーカル・ギター担当　　　武蔵…ベース担当　　山田…ドラム担当
メンバーの条件は「メタボ体型」。
注の注：ｲﾒｰｼﾞとしてはサンボマスターみたいな。

ストライクジャンキーズのオリジナル曲はまだ浮かんでないのですが、カバーしてもらいたいのが
Spencer Davis Groupの「I'm a　man」で。
で、この曲の時は小次郎さんボーカルで。カバーの時は小次郎さんが歌うこと多し。

ああ、本番前の楽屋で精神集中するメンバーとか見たい…
スティックで膝を叩く三太郎、煙草の煙でもっくもくな小次郎さん。灰皿いっぱいの吸い殻。
無言でベースを爪弾く不知火。鏡に向かい、髪を整える球道。
いよいよ出番！！！ってなって観客の声がうわーーーって聞こえてくるその舞台の袖で円陣。
そして本番が終わり、一旦楽屋でへたばる４人、鳴り止まないアンコールの拍手…
しばしの休息。またしても煙まみれの小次郎さん。
頭からタオル被って肩で息してる球道。
したたる汗を拭う不知火。
びっしょびしょになったシャツを脱ぐ三太郎。
そして、小次郎さんの鶴の一声「…行くぞ」で立ち上がるメンバー達。
そして再び光り輝く舞台へと。
ギターを担いだ小次郎さんと目が合うＰＡ席の土井垣さん。お互いにニヤリ。


…ってこんなんよう形にせんわorzでもとまらない。楽しいよう。

三日分くらいのおでんを煮込みながら三太郎萌三昧

ドカプロに入っていきなり男くさくというかセクシーというかかっこよくなってしまった私の心のダーリン三太郎ですが、その分岐点がどこらへんなのかを調べてみました。以前、ドカプロ萌ミシュランでも言ったように、彼自身の転機ともなった24～5巻のダイエー戦のあたりだったとは記憶していたのですが、本当にそうなのかともう一度そこらへんを読み直してみてみたんですね。
そしたらやぱりそうでした。

お手持ちの方は、ドカプロ24巻を参照ください。
まずは、真ん中へん、箱根合宿あたりの三太郎をご覧下さい。P115の1コマ目あたりとか（やべえこの台詞忘れてたよ）、戻りますがP96あたりだとか。割とまだこの辺、まだちょっともっちゃりしてるというか、無印辺りの雰囲気は残っていますよね。（あ、P108発見。チェックチェック）
では、進みまして、P177、P180とP181をご覧下さい。雰囲気変わってますよね？P190とかP193あたりなんて影のある感じがもうムンムンですよ。
一体、合宿からオープン戦の間に何があったんだお前と。絶対に、一皮剥けるような何かがあったと思うのですがいかがでしょうか。ああ、P193の三太郎のバットになって絞られたい。

あと、私が一番好きなのが33巻の三太郎なのですが（さすが三太郎。３のつく数字に強い）、ちょっと戻って28巻P133の1コマ目をニヤニヤしながらチェックします。

そして33巻。P51の笑い方が大好きです。P73巻は、体中から変な汁が吹き出るくらい好きです。里中にひどい事思われながらホームラン打った三太郎が好きです。そして、これだけの事をさしときながら、ドカスタではあんな扱いをなさる水島御大に、どういう事なのか3時間くらいみっちり話を聞きたいです。

異常、じゃなくて以上、思い出したような三太郎萌話でした。