アホネタ

リアルで身動き取れない状況の時に限って萌ビッグウエイブがやってくるなはなぜなんでしょう。教えてアルムのおんじ。

こないだからアホみたいなネタばっか浮かんでしかたありません。
アホネタは鮮度が命なのだからして、いつまでも脳内に据え置きしててはいかんのです。


だから小出しにすることにしました。
三里アホ下ネタ。過激じゃないですが相当下品なのでかくします。
ちなみに、三里ですがＥＳとは全く関係ありません。

ネタに入る前にこんすうのドカ。
見慣れてくればいけるかもしれないカープユニ…
しかし、試合前は集中したいとか、あんたそんなキャラだったっけ？確かオールスターのとき、しれっとパ・リーグベンチにいたような…まあいいや。
観客の声援へのシャイな反応がかわいい。
とにかく、久々のＶＳ明訓四天王。ぶちかまして欲しいもんです。

三「そんなわけで、最後に激しいのやらかすべ里中」
里「やらかすべと言われても」
三「とりあえず、未プレイ事項は一通り押さえとかんとな」
里「山ほどあるだろそんなもん。おれら基本的にオーソドックススタイルを好むし」
三「そこだ。だからこそ、最後に一花咲かせたいとゆーか、一穴いわしたいとゆーか」
里「オッサンかお前は」
三「34は立派なオッサンだろ、なあ同級生」
里「うわ、顔面ライナー返してきやがった」
三「でだ。まずはＳＭプレイから始めてみようか」
里「いきなりそれかよ。…てか、やめた方がいんじゃね？」
三「なんで？臆したか小さな巨人」
里「おれら二人ともＳじゃん。しかもどＳ。噛み合わねーだろ」
三「…確かに」
里「まあ、どーしてもってんなら、付き合ってやってもいいがな」
三「マジ？」
里「マジマジ。でも言っとくけど、おれ亀甲縛りのやり方しらねーぞ」
三「あ、やっぱりそっちなわけね」
里「当たりまえだまえだは松竹芸能、だ。女王つったらおれだろう」
三「ＳＭはボツだな」
里「あ、そうなの？」
三「じゃ、次はこれだ。コスプレプレイ。セーラー服にナース服、ミニスカポリスに巫女さんナコルル綾波レイなんでもあるぞ」
里「お前、実はすげえ馬鹿だろ？」



まずはここまで。
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