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無節操一代女のつれづれなる萌ブログ
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ドカプロに入っていきなり男くさくというかセクシーというかかっこよくなってしまった私の心のダーリン三太郎ですが、その分岐点がどこらへんなのかを調べてみました。以前、ドカプロ萌ミシュランでも言ったように、彼自身の転機ともなった24~5巻のダイエー戦のあたりだったとは記憶していたのですが、本当にそうなのかともう一度そこらへんを読み直してみてみたんですね。
そしたらやぱりそうでした。

お手持ちの方は、ドカプロ24巻を参照ください。
まずは、真ん中へん、箱根合宿あたりの三太郎をご覧下さい。P115の1コマ目あたりとか(やべえこの台詞忘れてたよ)、戻りますがP96あたりだとか。割とまだこの辺、まだちょっともっちゃりしてるというか、無印辺りの雰囲気は残っていますよね。(あ、P108発見。チェックチェック)
では、進みまして、P177、P180とP181をご覧下さい。雰囲気変わってますよね?P190とかP193あたりなんて影のある感じがもうムンムンですよ。
一体、合宿からオープン戦の間に何があったんだお前と。絶対に、一皮剥けるような何かがあったと思うのですがいかがでしょうか。ああ、P193の三太郎のバットになって絞られたい。

あと、私が一番好きなのが33巻の三太郎なのですが(さすが三太郎。3のつく数字に強い)、ちょっと戻って28巻P133の1コマ目をニヤニヤしながらチェックします。

そして33巻。P51の笑い方が大好きです。P73巻は、体中から変な汁が吹き出るくらい好きです。里中にひどい事思われながらホームラン打った三太郎が好きです。そして、これだけの事をさしときながら、ドカスタではあんな扱いをなさる水島御大に、どういう事なのか3時間くらいみっちり話を聞きたいです。

異常、じゃなくて以上、思い出したような三太郎萌話でした。
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