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無節操一代女のつれづれなる萌ブログ
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「ES」更新超ひさびさに。
これのどこがサンサトなんだ裏なんだ、という内容です。しばらくはご容赦を。
それにしても苦しかった今回…なんでだろう。萌がないからか?(笑)


さて最近のわたくし
ちょと前に映画の話をしましたが、それ以後もなんぼか見ました。
頭使うのがメンド臭かったので、思い切りバカになって見られるものを(笑)
「ファイナルデスティネーション」
「デッドコースター」
「ファイナルデッドコースター」。
全部続き物です。で、ほとんど内容も一緒です(笑)。
どーゆう内容かというと、主人公が予知夢かなんかで自分やその周辺が大事故に巻き込まれるのを知ってしまい、なんとか回避するのですが、助かった人たちが次から次へいろんな事故で死んでいくという話なのですが、その死に方がほとんどピタゴラスイッチ。あれがこーなって、こーなって、あーなって、こう!と思ったらこう!の繰り返し。かなりグロいシーンもあるのでそーゆうのがダメな人は要注意です。
まあ、後味は悪くないし、見た後に何も残らないので(笑)、本当に遊園地のジェットコースターとかフリーフォールに乗ってるみたいな感覚です。
ちなみに、1作目2作目はいいのですが、3作目いまいちでした。予想がつきすぎる。
おすすめは1作目かなあ。2作目もいいですが、グロ度上がってます。

と、もう一つ、これは劇場で見てきました。
「白いリボン」ミヒャエル・ハネケ監督の新作。
これは上記の映画の真逆(笑)。
難解、静か、そして後味悪し。閉鎖的な村で次々と事件が起こり、犯人はこの中にいる!…のは確実なんですが、はっきりとした形ではでてこない。誰も本気で犯人捜しをしない。
ストーリーがはっきりわからない、犯人が分からない、オチがない、という映画が嫌いな人は絶対見ちゃいけませんが、かなりの傑作だと思います。
この監督、とにかく「空気」を伝えるのが上手い。何がどう、というわけでも無いのに不穏な空気が漂い、自分まで不安になってしまう。見た後で一つ一つの意味を考え、そしてそれが自分なりに解釈できた後でぞっとする。もう一回見に行きたいなあ。

と、聖闘士星矢。
やっと冥界編突入。いきなり声優が変わってちょっと違和感ありましたが、慣れてくると大丈夫というか、気にはならなくなりました。
どちらかというと、作画がちょい荒れだしたのが気になる…なんだようー、カノンもっとカッコよく描いてくれようー
あと、カミュ様とシュラ様の、肩のアーマー外れたサープリス姿がセクシーだったので、ああいうのもっとよろしく頼むようー。
関係ないけど、聖闘士が金属アレルギーだったら大変だろうなあ。黄金聖闘士なんて、素肌に聖衣だもんなあ。聖衣が純金なわけない(強度と重さに問題ありすぎる)から、もしかしたらこっそりお薬塗ってる人もいるかもしれない。
…昔の作品はツッコミどころがたくさんあって楽しいなあ(笑)
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