かのいち 下ネタ妄想

ノーバディー　ストップ　ミー。

ヒドイので隠します。
内容はカノン×一輝の超ど下ネタ妄想です。
義務教育の住んでないお嬢様はご覧になっちゃダメ！こんな大人になっちゃダメよ(笑)

かのいちエロ、で一番最初に浮かんだのが何故か

「突っ込んだ状態で、腰で漢字の『鬱』の字を書いて一輝を悶えさせるカノン」

でした。
醤油の「醤」でも「薔薇」でも可。
普通にずっこばこピストンしたってねえ、楽しくないでしょ、ということで。こういう変則的な動き得意そうだものねあのお人。
そして「気持ち悪い」⇔「気持ちいい」の狭間で揺れ動き、最初は気持ち悪い8で気持ちいい2くらいだったのが、だんだん「気持ちいい」の比率が大きくなっていって、こんどは「めっさ気持ちいい」がランクインしてきて、最終的には「気持ち良すぎて死にそう」が１位到着するという、なんかよく分からない一輝の脳内（？）レース。
いつも最後にゴールのテープをぶっちぎってしまう「死ぬほど気持ちいい」、イメージ的には一時のディー〇インパク〇のような走りっぷりです。
カノンが来るたびに始まる一輝の脳内フェニックスステークス。「モウスキニシテ」は今回も鳳凰賞を勝ち取るのでしょうか。

…くだらなすぎて今飲んでるブルックスの抹茶ミルクがしょっぱいです。
（ちなみに茶がゆさんは競馬にはまったく詳しくないのでおかしい事言ってたら申し訳ありません）

もしくは、一輝の膝枕でうとうとするカノンってのもいいなあ。
最初は「重い…」と思ってた一輝も、気が付いたらうとうと。カノンが目が覚めると、すぐ目の前に一輝がうつらうつらしてる顔があって、そんな一輝を見てたらまた眠くなっちゃって…の無限ループ。
そんな二人を涙ながらに見守る兄サガと、そんなサガを涙ながらに見守るロスと、そんなロスを気の毒そうに見つめるシュラとリア。
「平和じゃのう」
「そうじゃのう」
と縁側でお茶と柏餅をいただくシオンと童虎ちゃん。

…って、どこだここは。