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無節操一代女のつれづれなる萌ブログ
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先日、ザゼンのボーカル向井秀徳のソロライブに行ってきました。カバーやらナンバガ時代の曲やらいろいろやってくれましたが、「自問自答」を初めて生で聞けたのが嬉しい限り。
6月にはくるりとeasternのライブも控えておりますが、気がつけば全部「ボーカルがぶさいくで眼鏡」という共通点が(特に吉野)。歌がよければそんでいいんだけど。

今期はあまりアニメを見ておりません。「荒川UB」くらいでしょうか。これも、最初は不条理系かと思いましたがそうでもないような。OPがかわいいのと、EDのスネオヘアーの歌が気に入りました。作品としてはおにいさんの方が好きですが、これもまあ嫌いじゃないかな。村長の声が好きです。ひろし~

あ、声の話で思い出していらんショックを受けたことが一つ。

三里って、声だけでいったら雲のジュウザ×ケンシロウじゃん!!!!!

ほんとーにいらんことでした。
そしてもう一つ、どうでもいい思い付き。

ドカキャラでサイバーフォーミュラやったらネタ。
また古いネタですが(笑)
ハヤト→里中
アスラーダ→山田
このへんは鉄板で(笑)。いや別に、山田のギアをブーストオンする里中が見たいと言っているわけでは。
新条→不知火
ランドル→チサ
ブリード加賀→三吉
領収書切る三吉がはまるかと。

ナイト・シューマッハ→土井垣さん
ブーツホルツ→小次郎さん
ゴーグル姿の土井垣さんがはまるかと。

グーデリアン→岩鬼
ハイネル→影丸
ぼんぼん+犬猿の仲ってことではまるかなと。

牧さん→三太郎
角くん→タカシロ
女の子は難しいので略。

大友さん→緒方
ロペ→いぶし銀の凄み賀間さん。
日吉→里中の前のピッチャー

OVA版はあんまよく知らないのでT版の主要キャラのみでやってみました。
ほかにもはまりそうなキャラがいたら教えてくだまい。
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昨日取り外して掃除して、間違えて一瞬だけ空焚きしたら壊れたくさい風呂釜orz
どうしよう、まだ寒いのに…
でも、あと2~3ヶ月もすれば引越しの予定もあるので、修理する気にもなれないんだなあ…
これから暖かくなるし、だましだまし使っていくか。

話は変わりますが、最近の一歩が男前すぎて困ります。
かっこいいやら愛しいやら…やっぱり私はこの子が大好きなんだと再確認。
ああ早く宮田出てきてくれそしてこの一歩の雄姿を見てやってくれ。

最近、やたらと映画ばっかり見てます。
今週見たのは「パラダイス・ナウ」と「ミスト」。
今日は「ツォツィ」を借りてきたので早くみたいなあ。


「ES」を書きながら思い出したこと。
そもそもこの「ES」というタイトルの意味なんですが、これも色々とありまして。
まずは単純に、三太郎と里中、というどS野郎(笑)がメインカプという意味で「S」というのがあり、
あとベタですが精神分析学用語の「エス」(無意識、本能)があります。
上二つが主な意味であり、全体のテーマでもあるのですが、
3つ目にあるのが「複数形」という意味の「s」。複数のカップリング、複数の視点で進む話にしたかったので。
そして、中心となる人物達の名前の頭文字でもあります。
つまり、三太郎のS、智のS、将のS。
この3人による、複数視点の、そして彼らの中にある「エス」を軸に回るお話を作りたかった、つーのがそもそものコンセプトでありました。
で、色々やっていくうちに、あれもいいなこれもいいなそれもいれとこ、みたいな感じになってきて、こやってズルズル続いているわけですが(笑)、土井垣さん視点で書き始めてみて、そもそものそういったコンセプトを思い出してきたわけですね。ああそうだった、この人も「S」の一人だった、と。智と三太郎中心になりすぎて、この人と小次郎さんが象徴的というか、輪郭がずいぶんぼんやりしちゃったなと気がついたわけです。

そういうわけで、初心に帰るでもないですが、当初のコンセプトっていうのに今一度立ち返りまして、一旦山田編から離れまして(笑)、土井垣編というのもやっておくことにいたしました。
回り道かもしれませんが、多分また一つ核心に近づけたと勝手に思っています。

あ、あとはまた久々にラジオネタやってみたいっす(笑)。山里メインで思い切りハジケまくったやつ。ああ本当にやりたいことが多すぎる。


私の足のサイズは24.5なのですが、靴によっては25でないと入らないこともあります。
縦にでかいだけでなく、甲高・足指が長い・幅広い・足首太いなので、合う靴を探すのが大変なのです。
本日も、この春のおしゃれを楽しむ為にパンプスを探しに行ったのですが、なかなか見つからず
探す→いいんじゃないかというデザイン見つける
「これの24.5ありますか?」
店員持ってくる→足に合わない
→じゃあこれなんかどうだろうと別の靴を探す
「これの24.5ありますか?」
店員持ってくる→足に合わない
だったらこれはどうだ
「これの24.5(以下略)」
ない
店を出る

上記を5~6回ほど繰り返し、まあなんとかみつけることはできたんですが、
途中何度かくじけそうになって、シンデレラのねーちゃん達みたいにいっそのこと踵を削ってやろうかという気持ちになりました。

私はただ、ふつうのパンプスが欲しかっただけなのに。

拍手の返信です。
4/6 S様
メッセージありがとうございました。4/7にお返事をメールにて送らせていただいたのですが、届いておりますでしょうか???何しろ何かとトラブルの多いホットメールですので、もしそちらに届いていないようでしたら、また拍手からでもご連絡いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

そのほか、拍手を下さったかたがた、ありがとうございました。


ぞうにちょこなんおしゃかさま♪・・・と、小学生の頃合唱曲で歌った記憶があります。


春がきた!!!よーし体を鍛えるぞ!と意気込み、早朝筋トレを始めたその夜、
今期最高の腹痛に襲われ、下痢と悪寒に震えながら布団に入りました。
いつものリズムです。私の人生、3歩進んで5歩下がるです。

ひとりごと。
三太郎&土井垣さんが思いのほか楽しいです。
なんかもう、ESとは全く別に三太郎×土井垣書きたくなりました。
小次郎さんには申し訳ないのですが(笑)。
なんかもうやりたいことはいっぱいあるのに、いろんなことが追いついていません。
1日が45時間くらいあればいいのに。



最初に近況報告。
現在「ES」執筆中 今度のお話は三太郎&土井垣さんで。
三太郎×土井垣さん、ではないですよ念のため。三太郎「と」土井垣さんで。
山田編の続きも同時進行。気分で変わります。


さて、このところ、大変に凹む映画ばかり見てしまっています。
簡単にレビューなど。あ、レビューだけでも結構気分悪いのでご注意。

「アレックス」監督:ギャスパー・ノエ
超長回しのレイプシーンとか、ゲイバーでのスプラッタな喧嘩だとかも結構くるんですが、なんと言っても時間を遡れば遡るほどに幸せになっていく様がじわじわとえげつない。
「時はすべてを破壊する」という言葉が、後になってから染みてきます。
モニカ・ベルッチは本当にきれいだなあ…
凹み度は☆☆☆☆☆
グロ度は☆☆☆☆

「ファニーゲーム USA」監督:ミヒャエル・ハネケ
リメイク元になったほうが見たかったんですが、こっちしかなかったので。
とにかく不条理っつーかやな感じっつーか、観客の気分を悪くすることに全力を傾けやがってこの野郎、という気分になれました。「隠された記憶」もそうでしたが、「なんとな~~くヤな感じ」っていうのを表現するのが抜群に上手いです。どこがどう、とはいえないんですが、ずっと漂う不穏な空気がたまりません。
「映画」に何を求めるかは個人差ありますが、「不愉快さを楽しむ」という悪趣味をお持ちの方以外には全くもってお勧めできません。見なくていいです、絶対。何一つ得はありませんから。
でもお好きな方にはたまらないかと。
後味悪さ度☆☆☆☆☆
不条理度☆☆☆☆☆
不愉快さ度☆☆☆☆☆☆
ブラックユーモア☆☆☆☆

「マーターズ」監督:パスカル・ロジェ
グロい痛い酷い。こーゆーシャレにならん痛グロ系は「SAW」とかで慣れてたはずなんだが…
スプラッタ度はそうでもないんですが、痛さ度が酷すぎる。途中、目を伏せてしまいました。
これでまた、お話自体も割りとしっかりしてるから始末に終えない。「SAW3」とかもエグかったですが、あそこまでエグいと逆に笑えたというか、「ちゅーかジグソウも暇やなー」とか「監督、楽しかっただろうなー」とかいう思考がチラついたりもしたんですが、今回はそんな遊びも感じられませんでした。
間違いなく、今まで見た映画の中で1,2を争うエグ映画です。
痛い系のホラーとかサスペンスとか慣れてない方はやめたほうがよかとです。「SAW」とか「ホステル」とか、あそこらへんを一通り見たよん、から始めましょう。
グロさ☆☆☆☆☆
痛さ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
凹み度☆☆☆☆☆
シビア度☆☆☆☆

この3つを通して感じたのが「暴力」というものの恐ろしさ。
暴力とは、かくも人を追い詰めるものなのか、と。
暴力を持って人を従わせようとする存在を、私は憎みます。

そんな中、唯一普通に楽しめた「つみきのいえ」に心洗われました。
終盤で涙してしまったのですが、「良かった、私はまだちゃんとこういうの見て泣ける」と妙に安心しました。
そして、「デトロイト・メタル・シティ」のアニメに癒されました。


今年はノエ監督とハネケ監督の新作が公開されるので、大変楽しみです。
ですが、そろそろこういう凹むやつばっかじゃなくて、もちっと元気のでる映画を見ようと思います。


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