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最近のわたくし
やっと昨日携帯が戻ってきました。
名義変更と機種変更とコース変更もろもろを一気にやっちゃったので気分いいです。
金曜はBAWDIESのライブに行ってきました。
久々のロックライブで足腰がへろへろに。ああ寄る年波には勝てないってこのことなのね。最後列でしかも動きも最小限にしてたっていうのになんちゅうこっちゃ。
で、せっかくDLした名曲も消えてしまったりしたので、思い切っていろんな部分を変えてみました。携帯自体も今までになくいかついデザインにしたので、着メロも思い切りいかつく影山ヒロノブで。壁紙もいかちー&ぷりちーにアイオリア。今年の私のスローガンは「アイタタ超全開」。
さて今日は家に一人しかいないのをいいことに、久々に絵をかいてみたりしてました。
ただ、超久しぶりに引っ張り出してきたペンタブはほとんど死んでいたので、仕方がないのでノートに鉛筆&ボールペンという超アナログぶり。
更に画像編集ソフトがないので(つうかいまだに使いこなせない)ので、なんとPowerPoint2010でささっとそれらしくしてみました的な。
来月給料入ったら、新しいペンタブ買おう…
で、描いてみたのがこちら。恥ずかしいから隠す。
今度は便所。
で、契約のこととかいろいろあって現在携帯ナシ!!!!
今週いっぱいは携帯ナシ!!!!!
友達いないから特に困らないけどさ!!!!orz
文明の利器に慣れまくってしまうと、それを失った時の寂しさは半端ななすですね。
あ~~~…中のデータが無事だといいけど。
次の携帯は防水タイプにしよう。
あ…レベルEの1話見損ねてた…orz
こんばんは。あまりの寒さに動けなくなっている茶がゆです。
夏生まれゆえ寒さには弱いのです。こたえます。湯たんぽがないと眠れません。
さてさて、相も変わらず★めぐりしております。
しかし…よく考えたら、20年ほど前にもさんざん星矢パロものは読んでるんだよなあ…
当時は田舎じゃなかなか同人誌なんて手に入らなくて、友達が買っていたふ〇ーじょんぷろ〇くとのアンソロジーとかアニパロコミックスとか、そーゆうのを読めるだけ読んでました。
特に星矢だからというわけでなく、とにかく「やおい」的なものは手当たり次第。だから翼も読んだし、原作アニメ見たことないのにトルーパーもシュラトも読みました(笑)。いまだにトルーパーのアニメまともに見たことないのに設定だけは知っているという。
なんで、その頃そんだけ読み漁っても「萌え」はなかったのに、今見返してこんなに燃え盛っているんだろうか。しかも、当時だったら恐らくまったく眼中なかったであろうシュラ受とかリア受とかラダとか(笑)。
もし当時の自分だったら、どんなカプにはまってたんだろうか…まだ好みが確立される前の話だからなあ。氷河受でも星矢受でもなんでも読んだもんなあ。選択の余地がなかったからってのもありますけど。
それでいったらドカベンもそうか。なんで今更こんなに??と思ったもんな(笑)
全く、萌スイッチというものは、どこにどんな形で潜んでいるかわかったもんじゃありませんね。
なんか、こう…自分の中の何かが一周したような感はあります。
一周どころじゃないか…3周くらい?
恋をするたびにいつも思う。「これが最後の恋だ」と(笑)どーしよーもありませんね。
で、そんなふーに萌萌してたら、なんかこう、エロスなコジドイ書きたくなりました(笑)なんでや。
実をいうと「ES」のコジドイについて、肉体関係に発展するきっかけというか、そっち方向に持って行ったのは土井垣さんの方ではなかろうかと思っとるのです。思い切りがいいようで、実のところ自分からは最後の一線超えることができないのは小次郎さんの方じゃなかったのかと。
で、焦れて自ら「はっきりせんかいおんどりゃー」と押しかける土井垣さん。なんだかんだで駆け引きが超ど下手な二人の初めてのウフフフフをちょっとゆっくり考えてみたいと思います。
声を大にして言いたい。
私は別に、「何にでも萌える」というわけではない。
「萌えれば何でもいい」のだ!!!
よーは結果すよ結果!!!
結果萌えたらそれはもう立派な「萌え」なんですよ!!
傾向と対策ぅ??萌属性だあ????はん、小賢しい。
己を規定するかのような、そのような愚かしい軛など、この衝動の前に何の意味があろうか。
己を解放し、そして受け止めよ!
この熱き血の滾りを止めるなかれ!そう、それこそが萌を超えた萌、究極の小宇宙・・・
・・・( ゜Д゜)
…まさか、ラダマンティス受にまではまるとはなぁ…orz
眉毛つながってんじゃん…身長189センチって、でけっ…
サガ受を巡っててなんでそっち行くかなあ…
勢いでもう一回ハーデス12宮編借りて来ちゃったし…
つーか冥界編も借りないと…カノンとの心中シーンそっちだったし…
189センチと187センチ…なんだこのティラノサウルスの交尾(byイオナ)…
しかしこんだけ大騒ぎしときながら、サイトでジャンルとして扱うかどうかは未定。
そこまで手も広げてらんないしなあ~。
ま、よろずサイトといえばよろずサイトなんだし、そこはもう気分任せでいこうと思います。
今度は獅子兄さん受にはまっています(笑)アイオリア可愛いよアイオリア。
そういえば、最近はガッチムッチなやんちゃ受にも弱いんだったっけ…あのぱんぱんに膨れ上がった胸筋やら二の腕やら大臀筋やらをプルプルいわしてやりたい欲望に逆らえません。
同じ顔してる射手座兄さんにはそういう劣情はまだ催さないのですが。この先どうなるかはわかりませんが(笑)
そしてこの獅子兄さんと山羊兄さんの因縁について調べれば調べるほどに萌えずにはいられません。
原作が手元にないもので、うろおぼえの記憶+wiki情報+同人サイト情報によると、
・濡れ衣を着せられて聖域を逃げ出した射手兄さん
・その射手座兄さんを追いつめ、致命傷を負わしたのが山羊兄さん
(ああもう兄さん呼ばわりすんのめんどくさい。普通に名前でよぼう)
・実はシュラはアイオロスを兄のように慕ってたという公式裏設定
・謀反人の弟として辛酸をなめさせられたアイオリア
兄とも慕っていた人を屠らねばならなかったシュラの胸中いかばかりか。
そしてすべての疑惑が晴れたときどんなに己を責めたことか。
(おそらくその1000倍はサガが己を悔いたことでしょうが)
(とりあえず、カノンもサガもいっぺんほかの黄金からフルボッコにされとくべきだな)
(ミロのスカーレットニードルだけでよしとする黄金さんの太っ腹さに涙)
そんなシュラとアイオリアの組み合わせを考えると、なんか耳から塩水が出そうです。
ああ、嘆きの壁の時にもっと時間があれば、いろんな遺恨が渦巻きまくって楽しかったのに。
アイオリアとアイオロスの握手だけじゃ物足りんよ~~~
サガの胸倉つかみあげて「色々あるけど、とりあえずここはこれだけで勘弁しといたる」とヘッドギアつけたまま渾身の頭突きをくらわすアイオロスとか。そんなアイオロスに「ほんますんませんでした」と土下座るシュラとか。そんなシュラをおろおろと見守る紫龍に「ワシはシカトか…」とほんのり拗ねる童虎とか。
12人全員揃うなんて後にも先にもあれ一回だけだったんなら、もちーと尺ほしかったなあ。
あ、カミュとミロの組み合わせも多くて、いくつか見てみましたが、二人ともロンゲの美形なせいかお耽美が似合いますねえ。古きよき時代のJUNEのようです。
最近のわたくしは、どちらかというと獅子くんのようなさぶっ子好きなのですが、お耽美もこれはこれでよしです。
さて次はどこ受を巡ろうか…サガにするかなあ
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