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無節操一代女のつれづれなる萌ブログ
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来週の双子誕生日まで、カノン誕生日企画ネタ連載します。
カノン×一輝で兄さんカノンにベタ惚れです。青銅の弟たちから生ぬるい目で見守られています。

結局ずーっと双子誕生日ネタが浮かばず一週間前になってしまったので、ええいネタがないのをそのままネタにしてしまえい、という見切り発車もいいところなネタです。
よろしければおつきあいくださいまし。



さて前回ご紹介したかのいち夫婦ネタ、おかげさまで反響ゼロでございます。ありがとうございます。
楽しくなってきたのでもっと続けます。

今回ご紹介するのは株式会社人馬建設のみなさまです。しれっとロスサガが混じります。

株式会社人馬建設の人々

アイオロス
人馬建設社長。入り婿だがその手腕を先代社長に買われ、つい最近社長に就任した。
(ちなみに先代社長はシジフォス)
とてもエネルギッシュな若社長。アイオリアの兄。

サガ
アイオロスの妻で人馬建設の専務取締役。しっかり者の社長補佐。
基本的には優しく穏やかな人柄だが仕事面にはとても厳しく、たまに黒化する。
カノンの双子の姉。

ムウ
人馬建設事務所の経理担当。訳あってシングルマザー。息子は貴鬼。
ことお金の面に関しては厳しい。コストカットに命を駆ける。

アルデバラン
金牛建材の営業。人馬建設とはよいパートナー。しょっちゅう事務室に入り浸っている。ムウの茶飲み友達。

イメージとしては、「あなたの町の中小企業」。地元密着型のアットホームな会社。

次回は海皇水産の方々をご紹介。
 

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前回の更新に際しまして、たくさんの拍手を頂きありがとうございます。
現在続きの下書き中。前の更新のとき苦しみまくったのがウソのようにさくさく進みます。多分ギャグが多いからなのと、ようやくR18に入れたからだと思います。
そんなにエロ描きたきゃ最初っからやりゃいいだろという声もありますが、AVだって最初はインタビューとか軽い会話から入るじゃないですか。あの感じですよあの感じ。


さてそれはそうと、カノン一輝夫婦ネタの詳細がだいぶ定まってきました。
前回こちらにちらっと書いたものに更に設定を追加してみました。

かのいち一家
築40年のぼろアパートにて家族3人ひっそりと生活している。

一輝(夫)
職業:鳶職
勤め先:株式会社人馬建設
家族構成:妻、娘

寡黙だが責任感は強く職場においても若手ではあるが頼られる存在。
妻カノンとはしょっちゅう喧嘩をしつつも仲良しである。
常に胸のポッケにハイライトを入れている。
元ヤンで、暴走族「BLACK SAINTS」の元リーダー。

カノン(妻)
職業:パート
勤め先:海皇水産
家族構成:夫、娘

一輝の年上女房。海皇水産の経営する駅弁工場でパートをしている。ちなみにカマボコ担当。
娘と夫を愛する女房だが夜は豹変する。
その美しい容姿のため、勤め先の社長からはしょっちゅう粉をかけられている。
レディースチーム「SEA DRAGON」のリーダーを務めていた元ヤンキー。

瞬(娘)
中学1年生。一輝とカノンの娘。
とても温和で心優しい娘で、時折繰り広げられる両親の凄まじい夫婦げんかに心を痛めることも。
同級生の星矢とは親友同士。


しゅらりあ一家
かのいち一家と同じアパートのお隣さん。
息子は成人し既に家を出ているので現在は二人だけのアツアツ熟年カップル。
かのいち夫婦の喧嘩がヒートアップした際には瞬を預かることも。

アイオリア(夫)
職業:鳶職
勤め先:株式会社人馬建設
家族構成:妻、息子

一輝の職場の先輩。とても明るい性格で面倒見がよい。
毎朝6時にアパートの前の公園でラジオ体操をするのが日課。
妻のシュラとは周囲が突っ込む気を無くすほど仲良しである。
好きな食べ物は肉。好きな飲み物は牛乳。

シュラ(妻)
職業:パート
勤め先:海皇水産
家族構成:夫、息子

アイオリアの妻。カノンと同じパート先のチーフ。車海老担当。
カノンと一輝が激しい夫婦喧嘩をする度仲裁に入る肝っ玉母ちゃん。
物静かでクールな妻だが夜は豹変する。
とても料理上手で、その包丁さばきはプロ並みと湛えられる。

デスマスク(息子)
アイオリアとシュラの息子。現在は社会人となり他県で働いている。
口と態度は悪いが気はいい兄ちゃん。
瞬には優しい。


まずはこんな感じで。
海皇水産の皆さんや人馬建設の皆さんはまた後ほど。
 



を、今読んでおります。

星矢もそうですが、あの時代のジャンプ作品って、作品自体は超有名なのに最後がどうなって終わったのかはよく知らない、という人が多いですよね。この作品もまたその一つで、気にはなっていたもののなかなか最後まで読む機会がなく、ようやく自分の目でラストを確かめることができるというのは嬉しい限りです。
次は「キン肉マン」や「キャッツ・アイ」あたりもいっときたいなあ。

それにしても、この時代の作品に込められた熱といいますか、どう見ても何もかもおかしいのに(笑)何故か妙に納得させられ引き込まれてしまうパワーというのはものすごいですよね。
ラオウにしても「わが生涯に一片の悔いなし」とかっこいい台詞吐いてやがりましたが、そらお前あんだけ好き放題してて悔いがあるとか言われたら巻き込まれた人間も浮かばれねーわなと(笑)。
何だかんだで全員いいキャラクターで、見てるぶんには面白いけど友達にはなりたくねーなくらいの距離感がたまらないです。

あ、でもジュウザとは結婚したいです真剣に。

ちなみに好きなキャラクターランキングは、リアルタイムの頃は
1位ジュウザ
2位レイ
3位シュウ
でした。特にジュウザはぶっちぎりぎりのお気にいりで、未だに「頼むから結婚してくれベスト5」の中にいてはります。アニメ版での、絶命後背中に広がっていく血だまりに流れる雲が映るシーンで本気で涙が滲みました。シュウの絶命シーンではガチで号泣しました。よく考えてみれば、生まれて初めてアニメ見てガチ泣きしたのってこの作品が初めてだったんじゃないかな。

そうそう、よく思い出してみたら自分で二次創作らしきものを描いたのも「北斗の拳」でしたよ(笑)といっても当時の自分にはあんな絵とても描けなくて、全員マッチ棒みに手足が生えたようなキャラで、ラオウはでかいとか、トキは後ろ髪が長いとか、それくらいの特徴をつけてチラシの裏にしょーもないネタを描いていました。どんなネタだったかは忘れましたが、ケンシロウがボケて最後にみんなにボコボコに突っ込まれる、みたいな流れだったように記憶しています。

そんなこんなで思い出多い「北斗の拳」ですが、今のところ萌はまだ発生しておりませんので、サイトコンテンツには加える予定はございません(笑)。



シュラリア続き更新。
えらいこと四苦八苦しとった割にはクオリティ低いのうという声が聞こえてきます。
なめるな、これが私の精一杯だえっへん。


全然別の話になりますが、唐突にかのいちネタが浮かんできました。
といってもパラレルで100%です。そしてしれっとシュラリアが混ざります。

今のところ決まっているのが以下の設定です。
一応、カノンと一輝が夫婦で、その娘が瞬ということになっていますが、別に女体化ではありません。
それと、カノン×一輝ではありますが、カノンが嫁で一輝がダンナです。
夜は役目が逆転します。

一輝(夫)
株式会社人馬建設にて鳶職をしている。築40年のボロアパートにて女房と娘を養う。
寡黙だが責任感は強く職場においても若手ではあるが頼られる存在。
妻カノンとはしょっちゅう喧嘩をしつつも仲良しである。
常に胸のポッケにハイライトを入れている。

カノン(妻)
一輝の年上女房。海皇水産の経営する駅弁工場でパートをしている。ちなみにカマボコ担当。
娘と夫を愛する女房だが夜は豹変する。
その美しい容姿のため、勤め先の社長からはしょっちゅう粉をかけられている。

とりあえずこんな感じ。また細かい設定ができたらアップします。





夕べ久々に「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」を見ました。
まあ改めて見直すと設定の緩さなどがどうしても目についてしまうわけですが、やはり戦闘シーンのカッコ良さは抜群ですね。

それはそうと、シュラリアは少しずつではありますが進んでいます。
ここ数日、1P分の絵にずーっとかかりきりで、全然気に入らなくてやり直しばっかしてましたが、やっと何とかなってくれました。
こういう事を言うと「妥協しないストイックな人」のように見えますが、ただ単に我ながらあまりにもな下手くそさに頭抱えてただけなんですけどもね。ただ単にシュラリアがいちゃついとるだけの絵に何をそんなに。
とりあえず、次の次の更新くらいからようやく本格的にR18な内容に入れそうです。今回のオイラは自重しねえぜ。


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