無節操一代女のつれづれなる萌ブログ
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雑兵もの妄想が止まらん。
キモイので今回は隠します。
いつもの「誰が興味あんねん」より興味がおありの方はご覧ください。
氷河のお誕生日ということで、そういや氷河って描いたことなかったなあと思って落書。
出来上がったらなんかミロみたくなっちゃった。
書き分けできてねえーorz

包帯してるのはこのバージョンが好きだから。
なんか絵を描いても文章書いても落ち着かない。
やりたいことが散乱しすぎる。
集中力がないせいだな、きっと。
キモイので今回は隠します。
いつもの「誰が興味あんねん」より興味がおありの方はご覧ください。
氷河のお誕生日ということで、そういや氷河って描いたことなかったなあと思って落書。
出来上がったらなんかミロみたくなっちゃった。
書き分けできてねえーorz
包帯してるのはこのバージョンが好きだから。
なんか絵を描いても文章書いても落ち着かない。
やりたいことが散乱しすぎる。
集中力がないせいだな、きっと。
このところ妄想が止まらないのは、現在の雑兵ものより4~5年前の、まだ百戦錬磨のビッチリア様になる前のリアについて。未完成のころのお話。
注)ちなみに今やってる雑兵ものは、原作より2~3年前くらいを想定していますが、そっから逆算すると何歳かしらって真剣に考えると背筋寒くなるのであんまりそこらへんは追及しないでおくんなまし。
やはりまだまだビギナーのころですから、お相手する雑兵の選定も現在よりも厳しかったのではないかと想像。分隊長もそこらへんは特に気をつかったでしょう。
で、経験豊富な奴らを何人かピックアップし、「アイオリア様に少しでも不快な思いをさせたらブチ殺すぞ」としっかり五寸釘打っといてから送り出したりして。
現在のリア様がご立派なビッチ様になれたのも、彼ら初期メンバーが皆いい仕事したおかげという事で。
そんなオープニングスタッフ達が若い雑兵達に自慢しまくってたらいい。
「いやー、あのころのアイオリア様ったら、ババちびるくらいかわいかったなあ~」
とか言って、若いやつら悔しがってたらいい。
「反応が初々しいんだよな。何やっても一所懸命だし」
「そうそう。〇〇を××した時のあのうろたえようといったら」
「すぐにお慣れになったけどな。△△を●●った時も燃えた」
「■■■の□□とかもう即死レベル。可愛い通り越してもう全身ねぶり倒したろかと思った。やったけど」
「俺なんか◎◎◎◎たぜ。ってか、今やもうあの人のスタンダードだけど」
「普通に飲むもんなあの人」
「飲むよな」
「…すんません。俺もう辛抱できません先輩…」
一方でリアも一輝あたりにそんな爛れた昔話して一気にうんざりされてたらいい。
「あの頃の彼らのフロンティアスピリットに感謝だな」
「フロンティアっつーかなんつーか」
「ただ難点は、整地されすぎてこれ以上開発の余地がない所まで行ってしまったところだな」
「砂漠化の一途というわけか。なんかシュラが哀れになってきた」
「いやそれがそうでもない。結局のところ、どんだけ開発されて環境整備されようが、詰まる所『相性』がものをいうと知ってしまったのだ」
「相性か。あいつと相性いいのか?」
「いいどころの騒ぎじゃない」
「まじでか」
「ファーストインサートの時、俺が寝てる間に石膏かシリコンで型でも取られたんか、と思うくらいジャストフィット感半端なかった」
「えげつないな。そこまでか?」
「かゆいところに手が届く、とゆーか、『あ、そこかゆかったんだ』ってポイントがまだまだあったんだなというか」
「凄まじいな」
「正直三こすり半持たなかった。俺が」
「まじでかーーーーーー!!!!!!!!!!」
あれいつの間にか話がシュラリアに。
で、そんな話聞いちゃった一輝は悶々悶々してたらいい。
きもすぎ土下座。
注)ちなみに今やってる雑兵ものは、原作より2~3年前くらいを想定していますが、そっから逆算すると何歳かしらって真剣に考えると背筋寒くなるのであんまりそこらへんは追及しないでおくんなまし。
やはりまだまだビギナーのころですから、お相手する雑兵の選定も現在よりも厳しかったのではないかと想像。分隊長もそこらへんは特に気をつかったでしょう。
で、経験豊富な奴らを何人かピックアップし、「アイオリア様に少しでも不快な思いをさせたらブチ殺すぞ」としっかり五寸釘打っといてから送り出したりして。
現在のリア様がご立派なビッチ様になれたのも、彼ら初期メンバーが皆いい仕事したおかげという事で。
そんなオープニングスタッフ達が若い雑兵達に自慢しまくってたらいい。
「いやー、あのころのアイオリア様ったら、ババちびるくらいかわいかったなあ~」
とか言って、若いやつら悔しがってたらいい。
「反応が初々しいんだよな。何やっても一所懸命だし」
「そうそう。〇〇を××した時のあのうろたえようといったら」
「すぐにお慣れになったけどな。△△を●●った時も燃えた」
「■■■の□□とかもう即死レベル。可愛い通り越してもう全身ねぶり倒したろかと思った。やったけど」
「俺なんか◎◎◎◎たぜ。ってか、今やもうあの人のスタンダードだけど」
「普通に飲むもんなあの人」
「飲むよな」
「…すんません。俺もう辛抱できません先輩…」
一方でリアも一輝あたりにそんな爛れた昔話して一気にうんざりされてたらいい。
「あの頃の彼らのフロンティアスピリットに感謝だな」
「フロンティアっつーかなんつーか」
「ただ難点は、整地されすぎてこれ以上開発の余地がない所まで行ってしまったところだな」
「砂漠化の一途というわけか。なんかシュラが哀れになってきた」
「いやそれがそうでもない。結局のところ、どんだけ開発されて環境整備されようが、詰まる所『相性』がものをいうと知ってしまったのだ」
「相性か。あいつと相性いいのか?」
「いいどころの騒ぎじゃない」
「まじでか」
「ファーストインサートの時、俺が寝てる間に石膏かシリコンで型でも取られたんか、と思うくらいジャストフィット感半端なかった」
「えげつないな。そこまでか?」
「かゆいところに手が届く、とゆーか、『あ、そこかゆかったんだ』ってポイントがまだまだあったんだなというか」
「凄まじいな」
「正直三こすり半持たなかった。俺が」
「まじでかーーーーーー!!!!!!!!!!」
あれいつの間にか話がシュラリアに。
で、そんな話聞いちゃった一輝は悶々悶々してたらいい。
きもすぎ土下座。
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