無節操一代女のつれづれなる萌ブログ
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久々に長めの文章書くとまあ進まねえこと(笑)
絵もそうだけど文章も書かないと忘れるね。…リハビリしつつゆっくりやります。
たまには絵も挟みつつ。
そろそろ注文してたレオのマイスが届く予定なんですが、まだかしら。
届いたらいかがわしいかっこいいポーズいっぱい取らせるんだ うすすすす。
写真で見る限り、顔だちも超エロかっこいいので期待大です。
触手的なものは自分で手作りするか…「うろつき童子」を参考に。
ライミのあれは先端の形状がエロくないからなあ…
何となく思うんですが、通常リアでも十分にエロいですが、赤目リアを触手責めにしたらもっと萌えるんではないかと思うんです。どSな赤目リアの理性が徐々にほどけていく様なんてもう想像するだけで阿頼耶識。
今描いてる雑兵リアのサンプル(超一部)は恒例の「誰が興味あんねん」にて。
絵もそうだけど文章も書かないと忘れるね。…リハビリしつつゆっくりやります。
たまには絵も挟みつつ。
そろそろ注文してたレオのマイスが届く予定なんですが、まだかしら。
届いたら
写真で見る限り、顔だちも超
触手的なものは自分で手作りするか…「うろつき童子」を参考に。
ライミのあれは先端の形状がエロくないからなあ…
何となく思うんですが、通常リアでも十分にエロいですが、赤目リアを触手責めにしたらもっと萌えるんではないかと思うんです。どSな赤目リアの理性が徐々にほどけていく様なんてもう想像するだけで阿頼耶識。
今描いてる雑兵リアのサンプル(超一部)は恒例の「誰が興味あんねん」にて。
超一部だけ。
おかしいところはまたあとでちょこちょこ修正します。
**********************************************************
「見慣れない顔だが、ここは初めてか?」
「は、はい」
「ふうん…男を抱いたことは?」
いきなり核心をついた質問をされ、俺は思わずぶるぶると首を振ってしまった。彼は気を悪くしたふうでもなく、「なるほど」と一人頷いてから、「じゃあ女は?」と質問を続ける。
「それは、…一応…多少は…」
「ふむ。…なら案ずることはない。恐らく要領はそこまで変わらないだろう」
「…はあ…」
しれっと仰っているが、要約すれば「んなこと関係ねえからやろうぜ」って事だ。こうまで率直すぎる物言いをされるとは思ってもみなかった。
「そ…そんなもんですか?」
「そんなもんだろう。だが、まあ俺も無理強いは好きじゃない。お前がどうしてもその気になれないというのなら、これ以上引き止めはしないさ。別にそんなことで罰を与えたりなどはしない」
マジですか?身を乗り出しかけたところで彼は「とは言え」と続けた。
「何事も、やってみる前から不可能だと決めつけることは良くないな。それでは自分の可能性を殺してしまう。何事も挑戦してみることで拓けるものだってある。そうだろ?」
「…」
要するに、どの道「否」の道は残されていないという事のようだった。黄金聖闘士様のお言葉は、修行中に師匠からよく聞かされていたものとよく似て非なる。恐ろしいほどに爽やかな笑顔でかけられたお言葉に、俺はただ黙って「是」と答えるしかなかった。
「それでは、その…俺は、どうすれば…?」
どうせやるんなら、とっとと終わらせてしまいたい。半ばやけっぱちな気分でそう尋ねると、彼は先ほどとはまた違う、少しだけ尖った微笑みを浮かべた。
「そうだな。…じゃあとりあえず、そのままそこに座ってろ」
言われた通り「とりあえず」そのままでいると、彼は腰を上げ、テーブルの上にそのまま乗り上がり猫のように4つんばいで近づいてきた。甘い芳香がより強く鼻をくすぐる。端まで来ると、俺の膝に手をかけテーブルから降り、足元に膝をついた。黄金聖闘士様が俺の前で跪き見上げている形になり、その異常事態に思わず喉が鳴った。
「手を出せ」と言われて右手を差し出すと、彼はそれを手に取り自分の頬に押し当てた。
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まあこんな感じ。タイトルも今思案中。
おかしいところはまたあとでちょこちょこ修正します。
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「見慣れない顔だが、ここは初めてか?」
「は、はい」
「ふうん…男を抱いたことは?」
いきなり核心をついた質問をされ、俺は思わずぶるぶると首を振ってしまった。彼は気を悪くしたふうでもなく、「なるほど」と一人頷いてから、「じゃあ女は?」と質問を続ける。
「それは、…一応…多少は…」
「ふむ。…なら案ずることはない。恐らく要領はそこまで変わらないだろう」
「…はあ…」
しれっと仰っているが、要約すれば「んなこと関係ねえからやろうぜ」って事だ。こうまで率直すぎる物言いをされるとは思ってもみなかった。
「そ…そんなもんですか?」
「そんなもんだろう。だが、まあ俺も無理強いは好きじゃない。お前がどうしてもその気になれないというのなら、これ以上引き止めはしないさ。別にそんなことで罰を与えたりなどはしない」
マジですか?身を乗り出しかけたところで彼は「とは言え」と続けた。
「何事も、やってみる前から不可能だと決めつけることは良くないな。それでは自分の可能性を殺してしまう。何事も挑戦してみることで拓けるものだってある。そうだろ?」
「…」
要するに、どの道「否」の道は残されていないという事のようだった。黄金聖闘士様のお言葉は、修行中に師匠からよく聞かされていたものとよく似て非なる。恐ろしいほどに爽やかな笑顔でかけられたお言葉に、俺はただ黙って「是」と答えるしかなかった。
「それでは、その…俺は、どうすれば…?」
どうせやるんなら、とっとと終わらせてしまいたい。半ばやけっぱちな気分でそう尋ねると、彼は先ほどとはまた違う、少しだけ尖った微笑みを浮かべた。
「そうだな。…じゃあとりあえず、そのままそこに座ってろ」
言われた通り「とりあえず」そのままでいると、彼は腰を上げ、テーブルの上にそのまま乗り上がり猫のように4つんばいで近づいてきた。甘い芳香がより強く鼻をくすぐる。端まで来ると、俺の膝に手をかけテーブルから降り、足元に膝をついた。黄金聖闘士様が俺の前で跪き見上げている形になり、その異常事態に思わず喉が鳴った。
「手を出せ」と言われて右手を差し出すと、彼はそれを手に取り自分の頬に押し当てた。
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まあこんな感じ。タイトルも今思案中。
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