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ドカスタ以来快調な三太郎なんて見たことあらへんわい(岩鬼口調)。
プロ入り初めての不調ってわけでもないしなっっっジャイアンツ時代に何度かあったもんね。
今さらなにをか言わんや、という。
しかし、考えてみれば、曲がりなりにも三太郎が注目される展開ってのはドカスタでは初めてなので、それはそれで以後が楽しみではあるのですが。不調の原因とか。
まあ、ドカプロの時にいっぺん微笑みが消えたことありますが、あの時も結局うやむやで終わったというか、しれっと調子戻してたりしたんで、今回もそうなる可能性も無きにしもあらずというか、おそらく7:3でそうなる予感がもんもんなんですが、皆様いかがでしょうか。
が…麻樹さんの日記を拝見しまして、これが本当に嫁フラグだとしたら…いや、それはそれでいいっちゃいいんですが…いやよくない!!!
別に、彼に女ができるのが嫌ってわけじゃないんです。それはむしろ大歓迎なんです。
が、これまでの御大の恋愛絡みの展開とか見てると、なんというか、ちゃんとした恋愛っていうのかな、「ああ、いい彼女できてよかったね」とか「素敵な恋をしてるね」とか思えるんならいいんですが、そういうのが期待できないというか…剣と光もいまひとつピンとこなかったし…っていうか山田の態度がどうにも彩子さんに対して無神経なのが女として許し難いというか…まあいいや。
とにかく、それならそれで覚悟決めっから、せめて納得させてくれっていう女心ですよ(笑)
それはそれとして、基本的にはニッコリ笑った三太郎が一番好きではありますが、「微笑まない」三太郎も結構好きで、しかも今回ヒゲつきなので、久々に「うひゃっほう」となったのも事実ではあります(笑)
まー、なんだかんだ言って、三太郎の出番が多いってだけでも私にとってはありがたき幸せなんですが。
話変わって。
「6ステイン」完了。これで一応、福井作品は一通り読めたってことになるのかな・・・いや、∀ガンダムがまだか。市ヶ谷シリーズが終わっただけかな?
やっぱりDAISはいけ好かん(笑)ですが、キャラはいいんですよね。行ちゃんは相変わらず行ちゃん、おっさんに弱い(笑)。でも、仙石さん程の懐き方はしてなかったのは、やっぱり「絵が好き」っていう共通項のあるなしなんでしょうか、それともただ単に仙石さんの方が好みだったってことなんでしょうか。
妄想は尽きません。
ちょっくらリアル日常にてのっぴきならない事態が発生いたしましたので、更新活動はお休みします。
まあ、そんなに長い間ではないとは思うのですが、少なく見積もって1カ月くらいはこもるかな~~と。
メールや拍手のレス等は随時いたしますが、創作に関しては時間的にも精神的にも無理ぽいです。まあ、もともとそんなにペース速い方ではありませんが(笑)
ああ地獄のように毎日暑い。
で、今日。
なんでか仕事中強烈な吐き気と頭痛と悪寒に襲われリタイヤ。
おっかしいな、朝は元気丸出しだったのになあ。
おかげで、今日はまったく引越し準備がはかどりませんでした。ぐっすん。
「opローズダスト」は下巻、いよいよ佳境です。
今回の主役の朋希くんは、行や保に比べれば随分幼いというか、かわいい感じです。年上なのに。
行達の持つソリッドさとか危うさは、一功くん担当になってる感じ。
これでだいぶ市ヶ谷シリーズもコンプリートしつつあるわけですが、どの作品にもいる「影のある工作員(美青年多し)」を比較すると、いろいろと特徴も見えてくるわけで。
で、気がついたのは、女の子とのラブが絡まないのは行一人だけなんですねえ。
「川の深さは」の保くんは葵ちゃんとラブラブだし、「Twelve YO」の護くんは理沙ちゃんにぞっこん、「ローズダスト」の朋希くんは三佳ちゃんラブ。
一方行というと、ジョンヒに誘惑はされたりしましたが、結局はなびかなかったし。
あ、そういえば「ローレライ」のフリッツくんも女子絡まないなあ。パウラは妹だし。ルツカは…恋愛とはちと違うか。もう一人の若者主人公担当のゆきとがパウラちゃんといい感じになるから、そこはトントンてとこかな。
してみると、やっぱり恋愛が絡まないのは行だけってことで(笑)。そもそも、行の場合は、少年の頃のトラウマもあって、そういう男との女のイロイロに嫌悪感があるみたいだから、そこまでいきつくのにはもう少し時間がかかるってとこかな。
でも、だからといって「イージス」に色気がないというか、トキメキがまったくない印象はないのです。
だって、仙石さんの言動にいちいちときめいてるから行ちゃん。
ボーイミーツガールどころか、ボーイミーツおっさん。まあ、こういう形の恋もあっていいのかも。
いかん、熱中症かしら。暑過ぎて脳みそがグズグズになってきてるようです。
ほんとーに昔の、まだ新人王戦くらいの二人です。
別に二人で何をするでもなく、河原の土手みたいなところで、どこかを見つめてました。
1巻のあのシーンかな、とも思いましたが、微妙にシチュエーションも違うし、多分夢の産物なんでしょうが、なんかもー懐かしいというか切ないというか、胸がきゅーんてしました。きゅーんて。
基本的に一宮は何をしても好きですが、やっぱり一番好きなのはこういう二人だったんだって再確認しました。
二人して、並んで、どこか遠くを見つめる。原作でも実は一番好きな二人のツーショットが、伊達さんの世界戦前にスパーでその伊達さんにボコられた宮田と、同じくリカルドにボコにされた一歩が、二人で
「世界は広いぜ」
って言うシーンだったりします。
違うようで似てる、同じようで違う、そんな二人が見つめる先は、どんなにそれが遠くであるとしても、いずれは交わるものであってほしい。その願いは今でも変わりません。
「もうないよ」って言われても、実は心の底では全然信じてません(笑)
本当の終わりが来るまで、私ゃ何年でも待ちますよ。あと10年でも待ってみせますよ。
10年って結構あっという間だったし(笑)
話変わって。
「opローズダスト」を読んでおります。
やっぱりなんかいけ好かん連中だのうDAISは(笑)キャラは好きなんだけどねえ。その存在意義は認める部分もあるにしても、やっぱり感情のない子供を見ると心が痛みます。
あと、やっぱり仙石さんが好きすぎて困ります(笑)。ローズダスト読みつつ、どっかでこっそり行ちゃんとデートしてたりしないかなあ、とか考えてしまいます。
二人のことだからきっと、画材もって公園とか海とかで写生会でもするんでしょうねえ。行ちゃんがアドバイスしたりして。一所懸命目の前の風景を写し取ろうとする仙石さんの背中で、微笑みながらそんな仙石さんを描く行ちゃんとか妄想すると、顔じゅうからいろんな水が出そうです。
昼は写生大会、夜もやっぱりしゃせ…あ、いかんまた下ネタに。
あ、ちなみにわたくし、行仙でも仙行でもどっちでもいいんですが、6:4で行仙かもしれません。自分の倍以上も年上のオッサンをひいひいいわす美青年て素敵じゃないスか。
「Twelve Y.O」読み終わりました。
「川の深さは」~からこの作品を経て、「亡国のイージス」に続くわけですね…ダイスすげえな。
つーか、ダイスは結構面食いだな。美少年美少女何気に多いもんな。
そして、例外なくおっさんに弱い。オッサン萌えの美少年、て審査項目でもあるんかいな。
何作か読んでいくと、大体パターンというのも見えてくるもので、絶対に出てくる鬼瓦みたいなおっさんと切れ者美少年(or美少女)の心の触れ合い、やっぱり一番好きなのは「イージス」ですが、基本的に福井作品のおさんはみなかわいいです。
それと、劇場版「東のエデン」前篇をやっと見られました。
TVシリーズの頃からビジュアルクオリティがバカ高かったので、劇場版といわれても違いがよくわかりませんでしたが、それはともかく。早く完結編が見たいなと。
この作品については、とくに何も文句はございません。とくに大ファンというわけでもありませんが。
来週あたりから、リアル引越作業が立て込んでまいります。本当なら6月くらいに引越作業に入れる予定だったんですが、いろいろありまして、結局7月末ごろに…ああ、こんなことになるんなら、アレとかコレとか、その間にやっとくんだったorz後悔先にたたず。
そんなわけで創作活動からはいったん離れます。
って、言ったそばから、いっつもそんなもんか、と気がつきました(笑)
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